![]() | 京都の有名ホテルに幽霊が…! 横尾忠則がホントに体験した“怪談話” 昔、郷里にいた頃、お盆の時期になると誰が語るともなく怪談話に花が咲いたものです。田舎にはこういう「遠野物語」のような話が結構あります。僕が最初に見… (出典:デイリー新潮) |
つまり物質的空間の中に非物質的な存在の母がいる。あり得ないことだけに、目の前にいる母は幽霊にきまっている。母を確認した途端、僕は強烈な金縛りに遭い、目を閉じることも、口をきくこともできないまま呆然と立ちすくむしかなかったのです。
生まれて初めての霊体験でしたが、この一件があって以後、今日まで、内外の旅先きで何度となく幽霊に遭遇してきました。こういう話は人に話しても信用されないので、同じ体験をした人以外には話さなくなってしまいました。
これを書いている今はお盆なので、今日は特別、国内のあるホテルで遭遇した幽霊譚をひとつご披露しましょう。1970年頃の話です。京都の有名なホテルに泊った時のことです。すでに朝になって部屋の中は薄すぼんやりと物の形象が確認できていました。
何かの気配で、ふと眼を覚ますと、ベッドの横に小さい女の子が立っていました。薄っ汚れたような赤っぽい着物を着ていました。その柄からかなり古い時代の着物だとわかりました。
頭はおかっぱです。だけど顔が何んとなく暗くて、目鼻立ちがよくわかりません。そんな幼女がどうして僕の部屋にいるのだろうと、僕は一瞬、自分が間違って、夜中に他の部屋に這入っていったのかな、とも思いました。まるでこの幼女は、「どうして私のベッドで眠っているの?」と怪訝な顔をして、僕に対して怒っているように思いました。
と、次の瞬間、僕の足もとに誰か別の人が立っているのに気づきました。その人は男の人で白い着物を着て、やたらと背の高い人です。その背の高い人の顔は、壁と天井が交差した所にあります。何んて大きい人だろう。もしかしたら外国人なのかな、とも思いました。それにしても2メートル以上の背丈です。その人が僕のベッドの上に立って、僕を見下しているのです。大きく見えたのは宙に浮いていたのかも知れません。
ベッド脇の幼女と同じように、この男の人も僕に対して、怒りの感情を投げかけているように思いました。あゝ、そうか、僕は夜中に起きて部屋を出て、誰かの部屋に間違って入って、その部屋のベッドの中にもぐり込んだのかな、だから怒っているのかなとも思いました。
と、次の瞬間、左の壁から、いきなり女の青白い細い両手が、ヌーッと突き出てきて、僕の顔にさわりそうな気配を感じ、「怖い!」と声なき声で叫びました。本当はあまりの恐怖で声など出ません。
ベッド脇の赤い着物の幼女、足もとに立つ背の高い男の人、壁から突き出された女の両腕。声を出すことも身動きもできず、金縛り状態。その時、どこからか般若心経の読経が聞こえてくる。ふと気がつくとその読経に合わせて金縛り状態のまま僕もお経を上げていました。すると間もなく硬直した身体が次第にほぐれ始め、同時に幼女も背の高い男も、女の両手も、スーッと消えていきました。
そして弛緩状態になった僕はあわててベッドから飛び降り、洗面場に駆け込もうとしてドアのノブに手を伸ばそうとした瞬間、僕は洗面場の中に、今しがた現われた三人の幽霊がいるような気がして、恐しくなって、急いで服を着て靴を履いて、カバンを手に廊下に飛び出して、エレベーターホールに向かおうとしました。しかし何を想ったか、再び部屋に戻りました。そして部屋のカーテンを開いて部屋に光を入れて、フト窓の下を覗いたのです。
窓の下は墓地になっていてズラッと墓石が並んでいました。先っきまでの三人の幽霊はこの墓石から僕の部屋に上ってきた、親子三人の霊だった、と思わず知らされたのです。つまり自分達の存在を生者の一人に知らせたかったのではないかとその時僕は、そう判断しました。
続きはソースで
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/09071055/?all=1

(出典 www.dailyshincho.com)
どうでもいい
1分もせずに駆けつけておいて興味ないは無理があるわ
と、いうわけで。
どこか教えてください
年を取ると病気ほど怖いものはない
俺は全く無いから霊感無いのかもな
中学生のとき実家で2度あるよ
もっとも、いわゆるポルターガイストの類だけど
1度目は家族全員と、2度目は友人とだった
そういう体験があるので少なくとも心霊は全否定はしない
自分はないんだが、先輩の元同級生がフリーの女子アナで
国内のレースのMCの仕事でサーキットに行ったんだが
当時有名な(のちにヌード写真集も出した)レースクイーンと同室になったとき
そのRQさんが部屋に入るなり鏡にタオルをかけて
「だって出るじゃないですか」と言ったそうだ
とりみきの漫画で
「いかにも出そう」な旅館に泊まった修学旅行生が
「出るとしたら…ここだな」「その位置だな」
相談しながら予備の布団を積み上げて
おばけの出そうなスペースを物理的に埋める話があったな
沖縄のホテルで戦闘兵がでた
まじで動けなくてこわかった
出張でここは出る出ると言われながら民宿の旧館に一人で泊まったら(新館が満員だった)
夜の2時頃に大勢が庭の砂利歩く足音がし出して
自動ドアがエンドレスで開いたり閉まったりし出したな
俺はロビーでジャンプ読みながらそれ見てたんだけどさすがに気持ち悪くなって部屋に戻った
それでも庭の足音とドアの開閉の音が聴こえて来るんでテレビの音量上げて寝た
次の日新館に泊まってた先輩らに「やっぱり出た?」と聞かれた、実物を見た人もいるらしい
ウェスティン都ホテルがそうだね。
江戸時代の刑場も近いし。
そんなこと言ったら三条辺り泊まれないやん
刑場があったことを知らない人でも
風景や空気感で、感じる人は感じると思うんだよね
あー、都ホテルか。泊まりたかったけどこわいな。
江戸時代のもののけと同じで
突然赤の他人が居る方が何倍も危険だよ
「先っき」って表記が
気になった
こういう奴が宗教にハマったり、壺買うような人間の予備軍なんだろうな
「幽霊はいない!」って断言しちゃう奴
俺らの業界では科学心理教とか科学協会とか呼ばれてるよ
魔女狩りの時代から1000年も経ってない
人類の科学ごときを何でそんなに信じれるんだか
この手のやつは科学を全く知らないのに「科学なんて」とかいう知恵遅れの*
1000年経っても幽霊や悪魔の存在の証明が出来ないのは何故なの?
血液型の話を冗談やネタでなく本気で語るのと霊感だ霊だ語るやつはどんなに学歴あってもバカ
テスト勉強できただけの、いわゆる無能な働き者で*た方が社会の為なやつ
うわーこいつやべー奴
ドローンに白い布を巻いて幽霊っぽく見せて脅*動画があるけど
水曜日のダウンタウンと比較したら
何一つ怖くないからな
はいこの話はヤメヤメ
俺も幽霊には結構、苦労してるから同情できる。
有名な某ダムに勤めてるんだけど夏場には夜中
DQNが侵入してくる。
当然、不法侵入だから通報したいが奴らは夜中
くるから警察を呼ぶと朝まで対応等をしないと
いけない結果、余計な仕事が増えるので注意して
帰って貰う、マジで幽霊なんてでないから来るな
そして雨上がり等のダムでは水蒸気が発生して
オーブの写真が取れるがあれは当たり前の自然現象だ、あれを心霊とかアホか*かと思う。
あそこはな・・・
やっぱり驚くのかな?
近くに寺がある
ネットで山ほど出ているけどマジでオススメ
ただし当たりになった時は覚悟しておけ
太融寺
太融寺の辺り?
梅田は
キモいって理由で昭和初期に改名するまで
元々の地名が「(死体を)埋めた」だからな
梅田再開発で少し掘ってみたら
幾千万の死体が発掘されたのは新聞の記事にもなってた
今まで地球上で生物が何兆と*でるのに一匹たりとて幽霊になって出てこねーじゃん
こういう霊的な詐欺師許すなよ
幽霊がでたという記事なんだけどそれはわかる?
幽霊なんて実在しない
2020年に1500体の人骨出てきてニュースになってたあそこ
骨をまた土に戻したらしく、その上に公園や商業施設建てちゃったようで
Xでも墓地跡で話題になってるがw
襲ってくるキョンシーとかゾンビなら嫌だけど
未練が有るからってそんな見た目で残れる能力が有るわけないw
っていう女が墨田区横網公園横歩きながら普通にしてた
要は無知なバカ
霊はいる!科学で証明できないのは科学が完全じゃない事の証明であり科学的な証明がない事で言うれ否定するやつは科学教というカルト信者!
この類の主張するやつは知能低すぎる
必ずなんか見るらしいから
否定はしないよ
それは人が見るものだからいわゆる幻覚幻視
枕元に水を入れたコップを置くと次の日半分以下に減ってるそうだよ
それも「そうだよ」という伝聞w
ちなみに気候w
オカルトとごちゃまぜになってるのがこの手の話の面倒臭いところ
子供の女はおかっぱが相場なん?
女性は貞子みたいなのばかりよな
「先っき」
この記事書いたのはどこの国の人?
TAKANOの一階の狭いエレベーターホールで紺色のちゃんぢゃんこ羽織った着物きた女の子が俯いて座ってるのみた。あそこはガチだな。あと巣鴨プリズン跡地。
見えまくってたぞ
もちろんうちらには何も見えない
細野晴臣とインド行ってUFO見まくったり本もオカルトやスピリチュアル話多くて面白い
夢見てる証拠らしい
今の夢か?今何時だ?みたいな
本質は単細胞の低知能者か、宗教信者と同じ思考回路のオツムをしてる同類
どっちもどっちにしたがるお前みたいなのが頭弱いんだわw
おかしいなーおかしいなー
幽霊たちも宿泊料とか請求されそう