ロジャーテイラーの2人は、ボーカルにアダム・ランバートを迎えて、「クイーン + アダム・ランバート」名義で活動している。 メンバー全員がギター・キーボード(ピアノ・シンセサイザー・オルガン等)を演奏できるため、この表に当てはまらない場合も多い。詳細は、各メンバーの項目を参照のこと。 クイーン
90キロバイト (10,800 語) - 2024年2月7日 (水) 21:25
ロジャー・メドウス・テイラー(英語: Roger Meddows Taylor OBE、1949年7月26日 - )は、イギリスのミュージシャン。ロックバンド、クイーンのドラマーである。 1973年、アルバム『戦慄の王女』でデビュー。クイーンではドラムスのほかにコーラスや、一部の曲でボーカルも担当…
24キロバイト (2,878 語) - 2024年2月8日 (木) 07:35

(出典 hochi.news)



(出典 www.udiscovermusic.jp)



1 渋柿の木 ★ :2024/02/09(金) 19:32:19.81 ID:1Mm5hfko9
初の4大ドームツアー「THE RHAPSODY TOUR」(全5公演)のため、来日中の英ロックバンド「クイーン+アダム・ランバート」の
ロジャー・テイラー、アダム・ランバートが、10日の北海道・札幌公演(札幌ドーム)を前に、市内の大通会場で開催中の「さっぽろ雪まつり」(11日まで)を“電撃訪問”した。

会場には、来日を記念した高さ5.7メートル、幅8メートルのクイーンの特別雪像が展示中。
左側にフレディ・マーキュリーがデザインした紋章(クレスト)、右側にアルバム「ニュース・オブ・ザ・ワールド」(邦題「世界に捧ぐ」、1977年)のジャケットに描かれたロボットが配置されたデザインになっている。

7日に大阪公演を終え、8日に空路で札幌入り。その日の夜、「みんなで見に行こう」と、スタッフらと盛り上がったロジャーとアダムは夕食を楽しんだ後、お忍びで雪像と対面した。

テイラーは「ただ今、日本の北にある札幌います。ここに来られて、とてもうれしいです!」と大喜び。
ランバートは場内に流れる代表曲「We Will Rock You」に合わせて足踏みするなど大興奮。
「この雪像を作った人は美しいアーティストです。とてもとても感動しました。脱帽です」と話した。

クイーンの札幌公演は1982年以来42年ぶり。当日は北海道出身のバンド・GLAYがスペシャルゲストとして出演する。

スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20240209-OHT1T51132.html?page=1


(出典 hochi.news)